バイアグラの服用に適さない人

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該当者は必ず医師と相談をしてください

バイアグラには、併用できない薬がありますが、そもそもバイアグラの服用に適さない人もいますので、該当する人はご注意ください。

 

心血管障害

心血管系障害を有するなどの理由で、性行為が不適当と考えられる患者です。バイアグラを服用して性行為をしても、通常の性行為と心臓への負担はそれほど変わらないのですが、そもそも性行為が不適当だと考えられる人は、バイアグラを飲んでの性行為も当然負担が大きいので、禁止されます。

 

高・低血圧

低血圧の患者や、治療による管理がなされていない高血圧の患者です。バイアグラには血圧を下げる効果があるので、もともと低血圧の人は服用すべきではありません。高血圧の人は、治療によって適切な管理がされている場合は、バイアグラを服用できます。

 

脳梗塞・脳出血・心筋梗塞

脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヶ月以内にある患者も服用できませんし、重度の肝機能障害のある患者、網膜色質変性症(進行性の夜盲症)と診断された患者さんも服用することができません。これらの病気に該当する人は、服用しないようにしてください。

 

糖尿病合併症

糖尿病の患者にはEDを発症する例が多いことが知られていますが、糖尿病は、高血圧、心血管系障害、動脈硬化などの合併症が生じる場合が多く、このような場合は、バイアグラを服用できなくなります。糖尿病というだけでは、バイアグラを利用できないわけではなく、バイアグラの効果が出る場合も多いのですが、このような合併症の問題がありますので、糖尿病の人がバイアグラを服用する際には、医師に診察をしてもらって、バイアグラの服用が可能であることを確認してもらってから服用するようにしてください。