バイアグラ 危険

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危険な薬なのでしょうか?

バイアグラは、EDに対して非常に効果的な薬であるだけに、かなり危険な薬であるかのような受け取られ方をしていることがあります。実際に、アメリカでバイアグラが販売開始された当初には死亡事故も多く発生しました。
しかし、このことから、バイアグラは危険な薬であると結論付けるのは間違いです。確かに、実際に死亡事故が生じた過去があることは事実ですが、これはバイアグラと硝酸剤のような併用禁忌の薬を同時に服用するといった服用方法を間違った結果であって、服用方法を守って服用する分には、バイアグラは安全な薬であると考えられています。

 

 

死亡事故が発生しているというと、危険な副作用があるという印象を持つ方も多いかもしれませんが、実際にバイアグラを服用した際に生じる副作用は、その多くが軽微なものに過ぎません。もちろん、バイアグラも薬である以上、副作用と無縁ではありません。実際に多い副作用の例としては、頭痛、血管拡張(ほてり、潮紅(赤らみ))、消化不良などで、ある臨床試験では、頭痛が生じた人が約13%、血管拡張が生じた人が約11%、消化不良が生じた人が約3%という結果が出ています。いずれも深刻なものではないので、基本的には心配の要らないものです。万一、これらの症状の程度がひどいときや、長時間症状が続く場合には、医師の診察を受けてください。

 

 

バイアグラは、1998年から製造販売されている薬ですから、すでに15年以上も使用されてきた歴史があり、世界中で多くの男性が利用してきた薬です。このことからも、バイアグラが危険な薬ではないことがお分かりいただけるのではないかと思います。